
身体のハンディ部位の機能を補完し、
介護者の介護負荷も軽減する
夢のようなロボット。
夢ではない。
量産段階に入るとか…
「ロボット」は福祉を変えられるのかな?
こどものバタバタの中、
テレビをみながら、主人と交した
「まじめな会話」(^_^;)
私の勤める特養では、
出来ちゃった結婚 3名。寿 1名。福祉施設立ち上げで引き抜き 1名。腰を痛めた 1名。4月から8月までの退職者 計6名・・・・(^^;
募集してもなかなか人は集まらず・・・・・
応募してきた人は、どこかの施設を辞めてくると言う。
介護福祉士の絶対数が足りていないよね~~~。
「ロボット」は必要になるよ・・
さらさん
相変わらず、福祉の現場は大変!主人に言わせれば、職員の処遇は「生かさぬよう、殺さぬよう…」とか。
このロボットは、例えば上腕の喪失を捕完する「義手」であったり、
介護者が装着して、トランスファーの負荷を軽減するタイプのロボット。運送業で、荷物の積み下ろしなどの負担も軽減します。
この「コスト」を福祉の現場で導入できるのかなあ…と思ったけれど、「人件費」を思えば、生きた設備投資ですね。
おからだ、大切にね(^.^)
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