
朝になり娘が、「昨日の100万回のねこさんは、おうちに帰ったかなあ」と。
夕べのお出掛けの帰り、マンション駐車場で、
犬ほどの大きさもあろうか?毛つや美しい、立派な猫に出会った。
主人がいうには、どうやら野良ちゃんのようで、
この頃、マンションのこどもたちがかわいがっているとか…?
絵本「100万回のねこ」は、立派などら猫ちゃんだった…
こちらは、りっぱな白猫ちゃん。
でも、娘がいうように、どことなくあの絵本の「100万回生きた猫」に似ている。
野良ちゃんだと、かわいそう…と思いつつ

野良ちゃんとして、
自分らしく生き抜いて、本当の「愛」を「生」

をみつけて欲しい!
なんて。
でもでも…