
「むかし、むかし、あるところに
おじいさんとおばあさんがいました。」
「おはなしのへや」の扉こしに聞こえてくるのは、
「ももたろう」の絵本。
今日は、4歳以上のおともだちの日。
お姉ちゃんだけ、
「おはなしのへや」へ。
そういえば
、「ももたろう」のお話は、読んだことがなかった・・・
息子よ。こちらが、ホンモノの
「ももたろう」だよ。
桃をモチーフ(目)にしたらしい→
「ももたろうは すくすくと育ち 力強い少年に 成長しました」
初めての
「ももたろう」は、やっぱりこの絵本がいいね。
つんぷく かんぷく (桃の流れる音)
じゃく (桃の割れる音)
ほおげあ ほおげあ (赤ちゃん桃太郎の泣き声)
水彩の絵もすてき。
松井 直 作 赤羽末吉 絵
「coco太郎って何から生まれたの??」
「素敵なパパとままから生まれたのさ!」
「それでは、これから、ライダー退治に行きましょう!」
「そ・それはまずいんじゃないっすか!」(^^)v
マサ・サイキョウさん
そろそろ、舘山寺に着く頃でしょう。
そちらには、マニアックなプレミア付きの「お宝」がどっさりありそう・・・^^
お供のワンちゃんは、マリンちゃんのお婿さんにいかがですかぁ?
最近は読み聞かせ、いろいろなところでやってます。
古くてあたらしいものいっぱい聞かせたいな。
くりくりさん
わたしの子どもの頃は、こんなに絵本は溢れていませんでした。
古くて新しいもの。とってもいいですね。^^
この松井 直さんの 「ももたろう」 うちの娘たちにも読みました。
音の表し方がなんともいえず、好きです。。。。
すてきな絵本は長生きですよね。もっともっと長生きしてほしいな
音の表現がホント活きてますよね〜!!
長〜く愛されている本にはやっぱり訳があるんだね!!
息子さん〜この表現をどう感じただろう〜!笑!
母子の読書タイム〜ほのぼのですね〜〜
おはよーございま〜す!
「ももたろう」は、これですよね〜♪
あの。よく病院とかに置いてある、アニメ風の昔話。
あれ、結末が変わっていることが多くて、娘共々いつも「んん??」
となっています…
「違うよねえ〜〜!!!」
と騒がれて、病院内で困ったこと、多数。
いいおはなし、たくさん読んでやりたいです。
ところで、現在我が家では「あかたろう」のお話を捜索中。
cocoままさん、知りませんか???
はなりん☆ままさん
桃が流れてくる音は「どんぶらこ~どんぶらこ~」とばかり思っていましたが、
「つんぷくかんぷく つんぷくかんぷく」なんですよね。^^
そうそう、来月の幼稚園の絵本の読み聞かせ当番は、
「おなべおなべにえたかな?」にします。もう春ですね。
愉快は仲間達!さん
音の表現や、おじいさん、おばあさんの「ことば」が、いいですね。
息子は、妙に聞き入っていました。
今、我が家は「昔話(民話風の絵本)」がブームです。
「みるなのくら」という絵本は、毎回借りて来ます。
さとともさん
この絵本のももたろうも、差し出された宝は貰わず、
さらわれたお姫さまだけを、連れかえるんですね。
お船に宝の山を積んで帰還する、桃太郎の絵が私の記憶にはあったのですが。^^
「あかたろう」は北山葉子さんの、赤鬼シリーズのかわいい「あかたろう」の事ですか?
cocoままさ〜ん
赤鬼シリーズの「あかたろう」、垢で作ったあかたろうくんならビンゴです!
情報、ありがとうございます!
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