優悠☆こころ　ＰＡＲＴ２

わ〜〜なんか良いですね〜！！
ただ，一緒がしあわせ！！家族って本当に素敵な存在ですよね〜
私も共感！！

セピア色の写真ステキですね。
そして、詩人ですね。
いつも。
私、福田図書館の読書会にたまに行きます。
今度の日曜日　１４：００からあります。
本は「羅生門」
今はお忙しいかもしれませんが、いつか、ご一緒できるといいな、といつも思っています。
セピア色がとても似合う時間なんですよ。

愉快な仲間達！さん
いつまでこんなしあわせ続くかな。こどもはあれこれ忙しくなるし、
親がうざったくなったりね。
寂しいけれど、自分も通ったみちだから・・・
せめて、今を家族で充分楽しみたいな。＾＾


さくらさん
「門下で行われる下人と老婆の詰問話。。。」
芥川の代表作である、羅生門は数々の評論がありますね。
「自分とは何者か？」を問う小説かな？とか・・・
彼の作品は短編が多く、中学、高校の教科書には必ず登場していました。
で、わたしも好きです。
「蜘蛛の糸」や「杜子春」のような童話的な作品も。古典の流れをくんだ作品も。
また、お話聞かせてください。
セピア色の似合う時間。わたしたちもそろそろ「おとなの時間」を
じっくり味わいたいお年頃。
もう少し待ってくださいね。＾＾さくらさんとの出会いはわたしの宝物です。

そうなんですよね〜＾＾
一緒が一番しあわせ。
この間の誕生日、なんにも無くてもみんな一緒。
これって幸せだな〜って…

ややいじけてましたね…実はっw

ｉｋｕｋｏさん
ステキなプレゼントいただいて、羨ましいですよ・・・＾＾
そういえば、家庭があっても自分のバースディってホッタラカシ。
わたしなど、もう「年齢」に触れてほしくもないし（笑）
平々凡々で、こちょこちょって家族が揃っているのが、やっぱり一番のしあわせです。
そのうち、ダンナさまと子供達、３人のステキな男性が
きれいなママさんに、最高のプレゼントくれますよ。＾＾

皆さんのコメントを読んで。私も芥川龍之介ファンです。第一に短編。ですかね～中学の時感想文で「羅生門」をよんで書きました。国語の先生に褒められたのを思い出します。

ｓｅｓａｍｅさん
今の感性でまた「芥川龍之介」文学を感じてみたいですね。
中学生の時より「おとな」になっているかしら？
もう少し落ち着いたら、また読書もいっぱいしたいです。
今は「絵本」ばかりですから・・・＾＾