「●●君(←自分のこと)は、
たまごから生まれたんだよ」
。。。って、突然何を言い出したの?

ああ、思い出したの?

お馴染み。。。この絵本
「たまごのあかちゃん」
福沢利子 作 柳生弦一郎 絵
「たまごのなかで かくれんぼしてる あかちゃんはだあれ でておいでよ」
サークルでも うちでも あかちゃんのときから 大好きだったね。
それにしても、ほんとに
たまご から生まれたって思っていたの。
絵本にはないけれど、もしかして君の大好きな「仮面ライダー」も

たまごのあかちゃんかもしれない。。。

→
「たまごのなかでかくれんぼしてるあかちゃんはだあれ
でておいでよ」 
たまごのあかちゃん、楽しいリズムのある絵本ですよね。
いい絵本は、文字も、絵も、そしてリズムも自然で、温かくていいですね。
COCOままさんの視点に似てます。
クリックするまでたまごっちの話しかとおもっちゃいましたよ。
さくらさん
こどもたちは、どの子も大喜びです。
こんな視点と、リズムでこどもに接していけたらいいですね。^^
絵本は、母親(読み手)の気持ちも、暖かくなります。
うりぼーさん
コメントに笑えました。^^
おねえちゃんは、「たまごのあかちゃん」より「たまごっち」の方がいいかも。。。
「まめっち」「みみっち」、お友達に教わるのか、良く知っています。
こちらもかわいいですね。
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