♪~ ありがとうおとうさん。ありがとうおかあさん。
きょうのわたしのこの気持ち。
どこからくるのかな?
一五一会インストラクター・性同一障害当事者の「GIDしずおか」代表
自称トランスアーティストの
会津 里花さん のコンサート
里花さんの持っている楽器が「一五一会」(ギターと三線のチャンプルと言われています)
唄声から里花さんの
「言葉」が優しさと力を持って、

会場に響きわたりました。
前半託児ではじけていた君には
やさしいメロディーは、心地よい子守唄。


最後に娘が里花さんに、お花を、
「はい、どうぞ」
ありがとうございました。のはずだったけれど。。。

まっ、いいか。
♪~出あってくれて、ありがとう。
こちらも、会津 里花さんのすてきなうたのメッセージ。
こんにちは♪
「ありがとうおとうさん。ありがとうおかあさん。」
大人になると、心では感じていても
なかなか口に出して言えません(>_<)
「出あってくれて、ありがとう。」
一五一会という楽器にぴったりのメッセージですね
ギターや三線の音は耳にしたことがありますが
「一五一会」という楽器を、始めて知りました
そして、会津里花さんのことも。
素敵を教えていただき、ありがとうございました♪
えい☆さん
「ありがとうおとうさん。ありがとうおかあさん。」
旅立ちの日、かみ締めることでしょうね。
会津里花さん。ポツンと冗談まじりに、「わたし達のような者も排除しないでね・・・」と。
排除どころか、とってもステキな方でした。
里花さんの言葉は、やさしく、深く心に届きました。
さいごに「どっちだっていいじゃない。じぶんらしければ~♪」というメッセージ。
「一五一会」は、みんな手作りみたいです。音色もとってもステキでした。
この「一五一会」はBIGINが作った楽器ですよね。
サンシンとギターを組み合わせてと言っていましたよ。
誰にでも簡単に弾けるようにと作ったそうです。^^
春野のだんな??!さん
「一五一会」
初めて聴く楽器で、調べてみました。BIGINが作ったんだそうですね。
私でも弾けるかどうかはわかりませんが、フォーク全盛期の「弾き語り」といった雰囲気で
何か懐かしさを感じました。
前の記事
次の記事
写真一覧をみる